今日、鳴子町で「民謡だべさ」というイベントがありました。会場である方と話をした中で、「これからは、農業と林業と民謡が大切だべさ」と言われました。この言葉を聞いたときに、ふと昨日の東京での満員電車を想像していました。さて、人間は本当にあの満員電車に揺られて、エスカレーターでは右に並んだ左側を急ぐ人が走り降りていくよう
な、せかされるリズムが本当に幸せなのだろうか、ということなのです。本来はもっとゆっくりしたリズムが、人間にはあっているのではないだろうか、と私は思っています。皆さんはいかがでしょうか。農業と林業と民謡を楽しんでみませんか!
今日、一新塾の入塾へ参加しました。これから一年間、第14期生として自分のミッションを明確にするために勉強していきたいと思います。
今日は、12期生の皆さんの卒業提言プレゼンテーションがありました。一年をかけて、色々な問題について議論と実践を踏まえての力作の発表でした。来年の今日は、私もあの壇上に立ちたいと思いました。
また、三人のコメンテイターの辛口の指導助言はとても刺激的でした。立場が違うとこうも考え方も違うんだなあと感じました。物事を考える上で、いかに複眼的に見ていくことが大切なのかを痛感しました。
これから、自分なりの一新塾でのテーマを考えていいたいと思います。こうご期待下さい。
平成16年6月議会の日程が決まりました。
以下の通りです。
6月15日 開会
6月22日 一般質問
6月23日 一般質問
6月24日 一般質問
6月25日 一般質問
6月28日 委員会審議
6月29日 委員会審議
6月30日 閉会
私も一般質問のチャンスを得られるよう、準備をしております。
ただ、私の所属する自民党県民会議は総勢29名おりますので、多分7名と思われる
会派割り当て分の中に選ばれるのかは、今はわかりません。
でも、今回は農業問題と林業問題を是非取り上げたいと思っておりますので、
頑張ります。
登壇のチャンスが得られるのかどうか、決まりましたらこの欄で報告いたします。
昨日と今日、山形県と青森県へ調査に行ってきました。
調査目的は「新規就農者の確保対策事業」についてです。
宮城県では、ここ数年、新規就農者数は1年間60人前後で推移しています。これに比べて、山形県は180人ほど、青森県は150人前後と、大変多い状況を保っています。それでも、山形県では、山形県の農業を維持発展させていくためには、250人の新規就農者が毎年必要であると言っていました。
両県にあって、宮城県にないものがそのような大きな違いを生んでいるものと思いますので、
これからじっくりと整理をしていきたいと思います。
整理ができましたら、またこの欄で報告いたします。
昨日(5月27日)、山形県議会を訪れて、義務教育課より「少人数学級」での取り組み状況について調査を行いました。以下にその概要を報告いたします。
山形県では平成14年度から、順次下の学年から少人数学級を取り入れて、この平成16年度において、小学校全学年が少人数学級となりました。その事業名を「さんさんプラン」と言います。いわゆるさんさんと輝くような子供たちを育てようという思いと、最高でも33名のクラスにしようという思いが重なって「さんさん」となったそうであります。実施後、2年を経過してきているので、今では多くの子供たちの生活や学業面において、多くのプラス評価を頂いています。ただ、導入を検討していた2年前は、「効果はどうなのか」という点で、かなり議会でも議論されたそうで、最後に山形の知事さんが訴えたのは「橋の一つを1年我慢してもらえれば、少人数学級はすぐにでも実現できるのだ」ということです。そのような山形県知事さんの信念に改めて敬意を表したいと思います。
今日、「鳴子町ボランティア連絡協議会」の平成16年度総会がありました。会場の前の駐車場で、あるお母さんがビニール袋に入れてあった飴やお菓子等を周りの人に配っていました。私はこの光景を見たときに、これがボランティアの原点だ、と思いました。正に、人のために自分のできることをする、ということです。今後「ボランティア」って何?と聞かれたなら、このビニール袋と飴っこの話をしようと思います。
また、この会の祝辞で思い浮かんだことは、滋賀県長浜市の「黒壁の街づくり」をリードしてきた笹原さんのお話でした。シャッター通りとなりつつあった長浜商店街で、ある日1時間で何人の人が通るのかを調べたら、人が4人と犬1匹しか通らなかったそうです。これではだめだということで、ガラス文化を軸にしてまちおこしに取り組んできた中で、特に大切にしてきたことは「女性の感性とパワー」であったそうです。私自身も県内の農家レストラン等を回った時の感想として、女性が表舞台で頑張っているということでした。しかしながら、必ずそこには旦那さんの献身的な協力がありました。やはり、この家族の助け合いがあって、そして地域の・社会の助け合いへと広がっていくのだなと思いました。
これから益々行政の枠組みが大きくなる時代だからこそ、身近な地域社会の中でお互いに助け合える関係をつくっていくことがとても大切なんだなと、改めて考えさせられた一日となりました。
鳴子町ボランティア連絡協議会の皆様の益々のご活躍を祈念しております。