今日、娘に約束していたバスケットシューズを買いました。迷いに迷った挙句にナイキのシューズを選んで、自分なりに満足していたようです。明日から早速使うと言っていたのですが、今晩一晩は仏壇と神棚の前に置いてありました。以前、お兄ちゃんのサッカーシューズも、妹のバレーシューズも同じように一晩以上は仏壇と神棚の前に置かれていました。私がそうしなさいと言った訳ではないのですが、いつからか我が家では何か新しいものを買ってもらったときには、一晩以上仏壇と神棚の前にお供えするということになったようです。
 この光景を見て、一番喜んでいるのはおっぴいちゃんです。毎朝、お線香を上げる時に、ひ孫たちがお供えしているものをしっかりと見て、拝んでいるのです。勿論、私も嬉しいです。私が小中学生の時に、仏壇や神棚に手を合わせることはお正月くらいだったことを考えれば、我が家の今の子供たちはご先祖様や神様への感謝の気持ちがよく育っているのだなと感心してしまいます。
 「感謝する心に幸せの花が咲く」これは、私が選挙を通じて自分で創った言葉ですが、これからも感謝する心を忘れることなく、頑張ってほしいものです。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 30, 2004, 12:40 am | No Comments »

 いよいよ県議会の2年目。私は昨年い引き続き「産業経済委員会」に入ることにしました。しかも、2年目ではありますが、副委員長を務めることとなり、昨年とはまた違った緊張感を持って望みました。
 さて、審議の中では、私は林業の関係について質問いたしました。以下に、その質疑概要を報告します。
中島:
①林業公社の経営改善について、毎年借入金の低利への借り換えだけをしていても、抜本的な解決にはならない  のではないか。
②森林整備に関する国への要望について、具体的にはどんなことを想定しての要望なのか。例えば、炭素税とか森 林環境税のような取り組みも想定しているのか。
県側:
①勿論借り換えだけでは解決しないことは明白である。しかし、現在まずはその借り換えをどうしてもしなければなら ないということである。
②基本的には森林の整備は国の責任をもって行ってほしいという意味で、しっかりとした補助・融資の制度を確立し てほしいということである。
 
今年度も、毎委員会一発言を心がけていきたいと思います。

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 28, 2004, 11:15 pm | No Comments »

 本日、一新塾において、「ディベート講座」がありました。これまでの私はディベートとは、単に互いに自分の意見を言い合って、勝敗をつけると言う単純なものと思っていました。しかし、実際にディベート体験をしてみると、実にルール化された、整然と行われる機会であるということがわかりました。
 私たちのグループは「炭素税の導入について賛成の立場」を担当することとなりました。まず、導入すことによってのメリットとデメリットを出し合うことから始めました。私たちの最大の根拠は「導入によって、第一に新たな環境技術の開発が促進されること」を上げ、第二には「国民の環境に対する意識を高揚させる」ということを上げました。更に、反対の立場のグループが根拠としてくるであろう「経済の停滞を招く」という論調に対しての、想定反論も考えて望みました。しかし、実際には、相手が論じてきたことに対して反論していくので、しっかりと相手の言い分を聞くことがまず求められました。論破すると言うイメージではなく、あくまでもどちらが論理的に根拠の妥当性と重要性を示せるのかが問われたのだと思います。今後、物事を議論して進めていく上での、大変いい勉強となりました。

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 27, 2004, 12:31 am | No Comments »

 本日、6月24日、私の県議会一般質問の日でした。質問の大綱一点「宣言県政について」の中で、私は耳を疑うような答えを浅野知事より頂きました。浅野知事が発した「みやぎ知的障害者施設解体宣言」によって、私は身近な方よりそのことに関しての不安を訴えられたということを話したのですが、知事は「私は県民に不安を与えたとは思っていない」というのであります。私は一人であっても、不安を感じたという人がいれば、それはやはり真摯に受け止めて、反省するべきを反省するというのが常道と思っていたのですが、浅野知事はそうではなかったのでした。一人の不安を受け止められないのでは、多くの人々の思いや願いも受け止めることは難しいでしょう。
 私はある意味で、今の県政は「信頼の危機」にあると警鐘を鳴らしたつもりでした。しかし、そのことを感じる感性がなければ、それは危機ではないのだと、つくづく感じさせられた一日でした。私は、正しいことを否定するつもりはありませんが、やはり心を感じる、人の痛みがわかる県政であってほしいと思っています。また、そのことを私なりの言葉につめて、次回の一般質問にぶつけたいと思います。

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 24, 2004, 11:36 pm | No Comments »

6月22日、NPO法人 オープンハートあったかの平成16年度の通常総会が行われました。オープンハートあったかは、岩出山町にある感性福祉の体験型ミュージアムである「感覚ミュージアム」の管理運営を町より委託されている団体です。平成12年にオープンして以来、宮城県内はもとより、広く全国より多くの方々にご来館頂いてきました。詳しくしりたい方は、是非「宮城県岩出山町」のホームページをご覧頂きたいと思います。これからも、五感を刺激して、感性を豊かにするという思いを実現していくために、頑張っていきたいと思います。
これからも多くの皆様のご来場をお待ちしております。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 22, 2004, 11:44 pm | No Comments »

 6月18日、宮城県議会6月一般質問で私が取り上げるテーマの一つ目である「宣言県政を問う」に関して、突然の事態が発生したのであります。昨年秋の「宮城県保健医療福祉中核施設の建設中止」を宣言して以来、県は「三本木町用地利活用方策検討委員会」を立ち上げてその利活用に関して検討してきました。今回の第2回検討委員会に対して、本来は県側の原案を提示する予定でありましたが、「県として提案する事業は今のところない。今後どうするかは白紙」という報告をしました。正に、無責任きわまりないあり様としか言いようがありません。宣言をしたことに対する責任を一体どう感じているのでしょうか。宣言県政の限界を示す事態であり、大いなる反省と今後への誠意ある対応が求められると思います。
 「財政の危機」は現実でありますが、それ以上に宮城県政は「信頼の危機」を自ら迎えようとしているのではないでしょうか。大いに議会の中で論戦を深めていきたいものです。

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 20, 2004, 10:32 pm | No Comments »

私は6月議会で一般質問できることとなりました。以下に、現在原稿準備中の内容を記しますので、ご意見等頂ければ幸いであります。
テーマ1「宣言県政について」
宮城県では、昨年から「宮城県緊急経済産業再生戦略」「宮城県中核福祉施設整備計画の中止」「みやぎ知的障害者施設解体宣言」と立て続けに、知事からの宣言を受けて、県政が混迷しているという状況があります。県政にとって、この宣言多様型の県政では、本当の意味で県民が一体となった県政はできないのではないか。やはり「プロセス重視型県政」をもっと大切にするべきではないのか。
テーマ2「農業の振興について」
宮城県の農政において、「国際社会に貢献する農業」と「地域社会に貢献する農業」という、もっとはっきりとした将来像を示して、政策を進めるべきではないのか。
テーマ3「林業の未来について」
単に山は山を持っている人が管理すればいい、という発想ではなく、酸素を吸って生きている全ての人々がみんなで支える仕組みをつくっていくべきと考える。いわゆる「森林環境税(仮称)」の発想が求められていると思うのですが、いかがか。
以上、3点を柱にして、24日10時からの宮城県議会一般質問に挑みたいと思っています。詳しい内容は後日の宮城県議会のホームページでご覧下さい。では、よろしく。

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 18, 2004, 11:18 pm | No Comments »

 久々に、「伊達なくにづくり実践塾」の同窓会がありました。当時、私は迷わず申し込んで、第1期生として学びました。それまでも、4Hクラブや農協青年部等を通じて、各分野の研究発表やプロジェクト発表などに関わってきましたが、“地域”の概念で学んだのは、この塾が最初でした。そういう意味で、私にとってはこの実践塾はかけがえのないものとなりました。どんなに時代が変わっても、学び続けることは大切であると思うのですが、最近は細分化された分野での学習機会が増え、地域全体や時代の流れなどの大きな枠組みでの学習が疎かにされてきているのではないかと思うのです。
 今後、名称を新たにして、「新たな学習機会をつくっていこう!」ということになりました。正にそれこそ実践塾で学んだ私たちが果たすべき役割と思います。将来に向けた新たな力を生み出すような場としていきたいものです。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 14, 2004, 12:55 am | No Comments »

 6月12日、本日は第14期一新塾のオリエンテーションがありました。特に感じたことは、発展的スパイラルの大切さでした。いわゆる「テーマ→ビジョン→現状(分析)→根本原因→これまでの自分→自分はどう変わるのか→具体的提案→具体的行動」そしてまた、次の段階での「テーマ→・・・・」というスパイラルに入っていくというサイクルであります。特に、その課題を自分にしっかりと近づけて考え、”自分はどうするのかというところからスタートする”という発想が、正に「主体的市民」への道なのだろうと感じました。
 また、もう一つ意識させられたのは、「ミッションを語る力」と「質問をする力」が求められているということでした。自分自身まだまだその力は不足であります。この一新塾を通じて、その力を高めていきたいと思います。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 12, 2004, 11:20 pm | No Comments »

6月9日、一新塾の講義がありました。講師は金美齢氏です。タイトルは「21世紀の日台関係」というものでした。まず、何よりもミスをした後にどうするのか?このことが問われているという話でした。このことは人であれ、会社であれ、国であれ、共通する真理であるということであり、特に第二次大戦後、日本はどうしてきたのかということが、今もって問われているということでした。経済的には確かに世界でも稀な繁栄を生み出してきたのかも知れないけれど、精神的にはすっかりまいってしまっているのではないだろうか、という分析でした。まったく今の日本の信じられないような出来事や外交姿勢を思うとき、この最も大切な日本人としての心を失ってきたのではないだろうか、と私も思わずにはいられないのです。
金さんは最後に「日本人はリーダーシップをとる覚悟が必要だ!」と訴えていきました。正に最も自分自身に欠けている部分を指摘されたようで、胸を押さえつけられたような思いでした。”私のリーダーシップ”、そして”日本のリーダーシップ”と大きな宿題を頂いてきました。

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 10, 2004, 10:50 pm | No Comments »

07  6月
3頭の鹿

今日、宮城県議会グリーンツーリズム研究会主催の「宮城グリーンツーリズム交流会」が開催されました。冒頭、私の研修報告において、「3頭の鹿」の話をしました。県内のグリーンツーリズムの現場を訪れて感じたことは、その現場には3頭の鹿がいたということの話でした。1頭目は「そこで・しか・味わえないおいしいものがあった」ことであり、2頭目は「そこで・しか・体験できないことがあった」ことであり、そして3頭目は「そこで・しか・出会えない人の元気があった」ことでした。これからも、それぞれに思いを持った人々が、自分なりの「しか」を求めてまい進することを期待したいものです。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 7, 2004, 10:37 pm | No Comments »

今日6月4日、宮城県鳴子町鬼首の上大沢ダムの竣工式がありました。地元の県議会議員ということで、ご案内があり出席しました。その時の、祝辞を話す中で、次のようなことを頭の中で浮かべていました。
人類の歴史を紐解くときに、それは必ず水のあるところに人類は住みついたわけであり、多くの恩恵を受けつつも、時として洪水や土砂崩れのように災いももたらしたのが、人と水の歴史ではないかと思うのであります。また、地球上の水を考える時に、海水はたくさんあっても、人が飲み水として使えるような淡水はごく僅かであるということからすると、人が生き続けていくためには、やはりこの淡水をどうやって確保していくのかということは大問題であります。少し前に、「脱ダム宣言」をして有名になった方がいましたが、すべてが駄目という判断基準ではなく、やはり何が必要で、何が不必要なのかという政策の判断を個別にしていく力が求められているのではないでしょうか。すべてをだめと言ってしまうのは、いかがなものかと思います。
今後は、洪水調整と水道水源確保の他に、どうか憩いの水空間として地域の皆様にとっても地域の宝となりますよう、祈念しております。

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 5, 2004, 12:02 am | No Comments »

平成3年、大崎コミュニティーカレッジは宮城県大崎地方(当時1市13町)の有志が相集って設立されました。大崎地方の魅力を互いに理解しよう、そして外に向けて発信しよう、さらにはそのようなことを実践していくようなネットワークをつくっていこうという志を持って活動は始まりました。
あれから、14年が経ちました。当時27歳だった私も、現在は41歳となり、私を取り巻く環境も大きく変わってしまいました。しかし、変わらないことは、平成3年に掲げた3つの志です。まだまだ思いの途中であり、今後とも挑み続けたいと思っています。今日6月4日、平成16年度総会が行われました。参加者は6名です。しかし、その話の前向きなことには脱帽であります。それは、10年以上に渡って、思いを共有してきた同志であるからだと思います。
今の社会の中で、このような強烈なネットワークを私は他に知りません。正に、これからの不透明な時代だからこそ、思いを共有する体験が求められてくるのではないでしょうか。そのためにも是非、共に汗を流すような環境に自ら飛び込んでほしいものです。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 4, 2004, 11:26 pm | No Comments »

02  6月
スローライフ

皆さんは「スローライフ」と聞いて、何をイメージしますか?私は、例えば”昼寝”でしょうか。とにかくのんびりとすることをイメージしてしまいます。ところが、昨日の鳴子町での講演会で、スローライフジャパンの事務局長 野口智子さんのお話を聞いて、ただゆったりするだけではないということを知りました。つまり、スローライフの対極にあるファーストライフとこのスローライフの切り替えをしっかりとできることなんだということを考えさせられました。
人間本来の生き方を求めていくときに、この”スローライフ”の考え方はその基本となると思っています。スローフードやグリーンツーリズムなどもその一つのあり方と思います。まずは、自分なりの切り口で、スローライフを意識しなくてすむようなスローライフに近づいていきたいですね。
例えば、スロースポーツは、スロープロダクションは、スローミュージックは、スロースペースは、スローボディは、スローコミュニケーションは、等々考えればきりがないほどのスロー○○。さあ、皆さん、具体的にスロー○○を意識し、ちょっと楽しんでみませんか。

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 2, 2004, 10:21 pm | No Comments »