9月シリーズの最後となる要害集会所でのこだっつの会を開催しました。以下、ご意見等を頂いた内容を報告いたします。
 ○プロ野球の誘致について、県はもっと積極的な考えを持つべきではないのか。○ドーム球場建設の可能性はあるのか?○大崎1市6町の合併はどうなるのか?私は基本的には、大きくなればなるほど、周辺部が寂れるのではないかと心配しているが!○高校の共学化はなぜ進めるのか?メリットは何か?○高校生の就職率が宮城県はとても低いのはどうしてか?県の経済政策はどうなっているのか?等々
 たくさんのご意見や質問を頂きました。それぞれに対する私の返答を要約しますと、以下の通りです。○プロ野球誘致に関しては、やはりもっと積極的な考えと先行投資も必要と思います。○ドーム球場については、その建設費があまりに大きいので、その建設方式を含め見通しが立つことを前提として、検討する価値はあると思います。○合併は、することが最終目的ではなく、その中でどのようなまちづくりをするのかが問われています。周辺部と中心部の考え方も、そこをつなぐ発想を持つことが大切であり、そういう人を時代の為政者に選んでいくことが求められていると思います。○高校の共学化は賛成です。自然な人間関係をつくっていく力を養う場として、男と女がいることは当然と考えます。○高校生の就職率については、まず高校生自身の意識を変えることが大切と考えます。また、県の経済政策については、再生戦略が示す通り、平面的な、箇条書き的な思考の上にしか描けていないところが、経済思考の貧困を示していると思います。ストーリーを描ける経済政策を考えていきたいものです。
 このほかにも、多くのお話をさせていただきました。これからも現場からの思いを力にしていきたいと思います。要害集会所にお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 県政懇談報告・こだっつの会. Date: 9月 28, 2004, 11:23 pm | No Comments »

 私の住む宮城県では、この10年来「日本一の福祉先進県づくり」を大きな県政の柱にしています。福祉の環境をより良くしていくことは誰もが賛成で、誰も反対するひ人はいないと思うのですが、ただ、私が気になっているのは、「日本一」と「福祉先進」という概念なのです。
 そもそも「福祉」という世界に「日本一」とか、「福祉先進」ということがあるのでしょうか。あるとするならば、何を持ってそのことを客観的に評価することができるのでしょうか。私にとっての大いなる不思議の世界であります。
 さて、本県では「日本一の福祉先進県づくり」の一つとして、大型の知的障害者入所施設を解体することを宣言しているところでありますが、一方で、今日訪れた福祉施設の理事長さんは「グループホームはいいが、数が増えれば色々な問題がでてくることが予想される。しかし、県としてのフォローはとても少ないのが現状だ。地域や施設の努力にだけ期待されても無理がある。」と話していました。
 その話を聞いて、私はスローガンと現実の乖離を見たような思いがしましたし、「日本一」とか「先進」といった比較論的な視点ではなく、「選択肢の多い福祉社会」というような視点に切り替えてはどうかと強く感じました。この思いの一端を是非9月県議会予算特別委員会の質疑に生かしていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 28, 2004, 12:13 am | No Comments »

 一新塾チーム農村の皆さんの二日目は鳴子町での「稲刈り湯治」体験でした。鎌で稲を刈り、おいしいおにぎりとトン汁のお昼を食べて、温泉に入るというプログラムでした。少し小雨模様でしたが、30人ほどの参加者は一斉に田んぼに入り、稲刈りを始めました。稲刈り体験の先生は、田んぼ所有者の板垣さんや近所の高橋さんです。お見事という手さばきに思わず拍手でしたが、いざ自分でやってみると、稲刈りは思うようにリズミカルにはできず、更に束ねるところはもっと難しいという感じでした。
 私も農家の端くれとして挑んだわけでありますが、刈るには刈っても、束ねるところは名人のようにはいきませんでした。いつもはコンバインの座席から稲を見下ろしながら稲刈りをするのですが、手刈りだと、目の位置と稲穂の位置が同じで、何か稲穂がとても身近に感じました。田んぼの使命として、食料としてのお米を生産するということは第一かもしれませんが、久々に手刈りをしてみて、同じ目線でなければ分からないこと、または一人の人間として田んぼに立ったときの自分の小ささを改めて実感しました。
 チーム農村の皆さんも、それぞれに思いをもって帰って行ったことと思いますが、私も改めて農村のよさを感じることができました。一新塾・チーム農村の皆さんと共に、農村と都市がつながることの意義を理屈抜きで実感できた2日間となったような気がします。この感じたままを今後の活動に生かしていきたいと思います。
 一新塾・チーム農村の皆さん、ありがとうございました。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 27, 2004, 11:45 pm | No Comments »

 一新塾のチーム農村のメンバーが我が家の稲刈り体験のために、東京からわざわざやって来ました。残念ながら、雨のため、25日の稲刈りは体験できなかったのですが、コンバインの運転練習はすることが出来ました。その後、感覚ミュージアムと川渡温泉、そして小坪のお祭りへと行きました。途中あたりが暗くなったときに、「はー、夜は暗いんだねー」という言葉から、この当たり前のことが実は東京では当たり前として感じにくいんんだな、ということを逆に感じました。
 勿論、夜は夜なべ談義でした。正に夜なべだったのですが、私が最も共感したのは「人が地球の上で、大自然の中で生かされている、ということを実感することとが大切だ。そのためのフィールドとしては、農村が最適地であると思う。」ということでした。やはり、アスファルトの上からは、大地を感じることは難しいのではないでしょうか。
 26日こそ、稲刈り体験ができ、人間も自然の一部であるという実感を共有したいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 26, 2004, 1:56 am | No Comments »

 我が家には、88歳になるおっぴいちゃんがいます。おっぴいちゃんは相撲を見るのが大好きで、今行われている秋場所も毎日見ています。そのおっぴいちゃんが私に『みー(私の娘・小5)が「もう少ししたら、車の免許を取って、相撲を見に連れて行くよ」と言うんだよ。嬉しいごだね~』と話してくれました。
 私も小さい時の、私にとってのおっぴいちゃんの思い出があります。いつも小学校から帰ってくると、決まって奥の棚から桃やみかんの缶詰を持ってきて、食べさせてくれました。当時は勿論、「おいしかった」という思いしか感じていなかったのだと思うのですが、その思い出は私の心をとても柔らかくしてくれたのだと思うのです。
 娘はいつものおっぴいちゃんを見ていて、自然とそのような思いをもって、自然と言葉にしてくれたのでしょう。正に、おっぴいちゃんの見えざる教育の力に感謝であります。このような優しさを持ち続けて欲しいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 25, 2004, 12:15 am | No Comments »

 第20回を迎えた「こだっつの会」でありますが、毎回視点の違ったお話を聞くことができ、私の県政報告というよりは、みんなの県政勉強会という色合いが強まってきたのではないかと思っています。今日もまた、多くのご意見等を頂きましたので、以下に紹介いたします。今日、ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました。
○地域医療の問題は重大だ。地域の民間医院だって、高齢化して廃業していくところがある。また、地方の自治体病院では、担当医がすぐ変わるので、誰に本当の相談をしていいのか分からない。○高齢化対策は勿論だが、今は少子化対策にもっと力を入れるべきではないか。○福祉日本一だけを言ってても、何も変っていない。むしろ全国では最下位グループではないのか。○いわゆる女性政策が必要だ。○工場誘致は大きく北上地方に負けているのではないのか。もっと魅力ある誘致をすべきだ。○大崎の合併は今後どうなっていくのか、等々、たくさんのご意見を頂きました。
 最後に、ある人が「こうして、ざっくばらんに話ができる場を作ってもらったのは、とてもよかったよ。」と言って頂き、とても嬉しく思いました。頂いたお話をしっかりと咀嚼して、9月県議会予算特別委員会の質疑に生かしていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 県政懇談報告・こだっつの会. Date: 9月 23, 2004, 11:39 pm | No Comments »

 宮城県議会の9月定例議会が9月17日に開会しました。今議会の日程の中で、「予算特別委員会」があります。代表質問、一般質問に続いて、9月補正予算を中心として、一問一答方式により執行部と質疑のやり取りをする機会がこの「予算特別委員会」であります。私は今回初めて予算特別委員会質疑に25分間の持ち時間を頂いて、挑戦することとなりました。これまでの一般質問は30分の持ち時間の中で、準備した質問原稿に基づいて発言をして、その後回答を受け、再質問という流れでしたが、今回は一問一答方式ですから、常に回答に応じた質問力が求めれる訳であり、それだけにこちらの準備もこれまで以上に、周到でなければならないと思います。
 現在、質疑のテーマを検討中であります。○福祉先進県を標榜する県の取り組みについて○農業分野の研究開発に対する考え方について○観光戦略の考え方について○職業観を育む教育の推進について○下水道汚泥の処理について等々、テーマ候補はきりがないのですが、出来るだけ掘り下げた質疑となるよう最終的には1~2のテーマに絞って挑んでいきたいと考えています。皆様からも、取り上げるべき課題等がありましたら、どうぞ宜しくお願いします。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 9月 22, 2004, 11:09 pm | No Comments »

 1999年に調査された宮城県教育委員会の高校男女共学化に関するアンケート補助資料において、都道府県別の高校別学率が示されています。宮城県の別学率は32.1%で全国1位となっていました。また、全国47都道府県の内、31県が別学率0%です。勿論、教育はそれぞれの都道府県の特色があっていい訳でありますから、全国の状況を把握すること事態は必要と思いますが、その別学率をことさらに取り上げて、各都道府県の教育力を判断することは意味を持たないと私は考えています。
 別学率の問題よりも、最も大切なことは「宮城県として、どのような教育環境を整備し、どのような子供たちを育てようとしているのか」」という本県としての教育ビジョンであります。また、ビジョン実現のための教育制度をどのように整備していくのかという具体的な計画を持つことが求められると思います。宮城県では、その計画の一つとして、「県立高校将来構想」が平成13年に策定されました。
 今日正に、この「県立高校将来構想」が定めている「県立高校一律共学化」の方針に対して、反対または凍結という立場をとる方々のお話を聞く機会がありました。改めてこの問題には、平成13年当時からの複雑な経過と論点があるのだということを認識したところでした。限りなく単純に整理すると、「公立の高校で別学にしておく合理的な理由が見当たらない」という県教委の判断理由と「県立高校を一律共学化する合理的な理由が見当たらない」という反対または凍結の立場をとる方々の判断理由の闘いという構図であると感じました。
 今後、自分なりにもしっかりとした考え方を持てるように検討を重ねていきたいと思いますが、検討する上での基準として、あくまでも特定の学校をどうするのかという視点ではなく、宮城県の教育はどうあるべきなのか、という視点で考えていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 22, 2004, 12:57 am | No Comments »

20  9月
まりちゃん家

 今日、小牛田町にある「まりちゃん家」というデイサービス事業をしている現場にお邪魔してきました。「まりちゃん家(ち)」という名のとおり、普通の一軒家がそのままデイサービスの現場となっていました。私が訪問したのは午後3時30分頃でした。8人ほどのおじいちゃんとおばあさんが3時のお茶の途中でしたので、私も仲間に入れて頂きました。
 私の家では牛を飼っているお話や今陸羽東線で走っている機関車の話など、お話は尽きなかったのですが、そろそろ帰りの時間となったようでした。お世話をしているスタッフの方が私を見て、「獅子舞をしたことはありませんか?」と声をかけてきました。今日は敬老の日で、獅子舞で皆さんの健康長寿を祈願しようと借りてきたのだそうで、その舞手が欲しかったようでした。結局私は獅子舞となり、皆さんのところを一人一人回って行きました。皆さん大喜びでしたので、にわか獅子舞もちょっとお役に立てたような気がして嬉しかったです。笑って、声を出すことは健康を維持していく上でとても大切なことですから、このような気の利いた企画をさりげなくしてしまうところがとてもすばらしいと思いました。このようなスタッフの皆さんの感性と実行力と、何よりもおじいちゃん・おばあちゃんよりも大きな声で笑っている姿がとても心に残りました。今後益々「まりちゃん家」の輪が広がることをお祈りしています。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 20, 2004, 11:58 pm | No Comments »

 今日バスケットの試合が終わった直後に娘が極度の脱水症状で倒れてしまいました。意識朦朧として、立つことも出来なかった娘を病院に運ぶため、担架で娘を運びました。まさか自分の娘を担架に乗せるとは、思いもよらなかったのですが、苦しそうな娘の姿は本当に痛々しい状況で、一刻も早く病院に運んでいくことで頭が一杯になっていました。
 運良く、町民病院が連れてきても大丈夫という返事だったので、早速向かいました。今日は日曜日ですし、このような時にこそ、近くに身近な病院があることの有難みが本当に実感できました。幸いに、3時間ほど点滴をして、立ち上がれるほどに回復したので、後は家でゆっくり休めば大丈夫ということになり、大事には至らなかったので一安心しました。
 やはり、人がどこに暮らしていくのかを考えたときに、「医療のしっかりしているところを選ぶのは当然」ということを身をもって感じました。勿論、健康であり続けることが何よりも大切であることは言うまでもありませんが、事故や急病はいつ誰に降り注いでくるのかは、誰も分からないのです。今日お世話になった病院の皆様には心から感謝したいと思います。“本当にありがとうございました。”今後は、このような地域の安心を支えている地域の病院が尚一層しっかりと役割を果たしていけるような環境づくりを進めていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 19, 2004, 11:47 pm | No Comments »

 今日、第302回宮城県議会が開会しました。冒頭にいくつかの請願書の採択と意見書の採択がありました。その中で「おやっ」と思ったことがありました。意見書の採択において、原文は勿論朗読されたのですが、その提案理由の説明が省略されてしまっていたことです。私達議員にとっては、事前に議論に関わっていたり、説明があったりで何も不都合は確かにないのですが、傍聴に来ている県民の皆様やインターネットでリアルタイムで見ている方々にとっては、まったく理解しにくいまま、決定されていったわけであります。
 情報公開日本一を標榜する宮城県の議会としては、あまりに省略しすぎた手順ではないかと思いました。やはり、県民の皆様にしっかりとその意義と根拠と必要性を訴えながら、決定していくべきと思うのです。この思いを忘れることなく、今後の議会改革に少しでも意を尽くしていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 9月 17, 2004, 11:30 pm | No Comments »

17  9月
敬老会に思う

 9月16日、鳴子町の中山地区と川渡地区の敬老会にほんの少しの時間ではありますが、出席させていただきました。ただ12時より、県議会の準備等で召集がかかっていたために、お祝いの言葉を話してはすぐに退席するという、大変申し訳ない状況でした。
 今日話したお祝いの言葉の一端を紹介いたします。「この50年が、これまでの中で最も変化の大きかった時代ではなかったでしょうか。うちのおばあさんは田植えの季節になると、田植えを機械でやるようになるとは思ってもみなかった、と言います。また、稲刈りの時期になると、今度は、稲刈りを機械でするようになるとは思ってもみなかった、と言います。また、昭和の合併から今年で50年でもあります。それだけ大きな変化の中で、今の時代を創ってきたのが、今の70代・80代・90代・それ以上の方々であります。本当にこれまでの尽力に対しまして、心より敬意と感謝の思いを持って、ここに立たせて頂いております。・・・・・」
 敬老の日は1日しかないのですが、敬老の心は毎日持ち続けていきたいものです。「なぜ、今があるのか。」このことに対する純粋な畏敬の念を持つことが、今のような時代だからこそ求められているのだと思います。敬老会に来た方は勿論でありますが、体調の関係上、これなかった方々も含めて、体を大切に労わって、元気にお過ごし頂くことを願わずにはいられませんでした。敬老会に寄せて、次の言葉を送りたいと思います。
 「長生きしてくれて、ありがとう。話してくれて、ありがとう。笑ってくれて、ありがとう。これからも、これからも、ありがとう。」

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 17, 2004, 2:12 am | No Comments »

16  9月
息子との問答

 我が家の長男は中学3年生であり、いわゆる受験生であります。そろそろ志望校を決定しなければならないのですが、さてさてであります。息子に言わせれば、「自分では決まっている」そうでありますが、どうやらそこには「なぜ、その高校でないとだめなのか」または「○○○だらか、その高校に入りたいのだ」という理由は明確にはなっていないように思えてなりません。
 ある時、息子が私の部屋に入ってきて、こんな問答がありました。私「何で、その高校なの?」息子「大学に行きたいし、自分で自由にカリキュラムを組めるから」私「ふう~ん、じゃあ、どんなカリキュラムを組みたいの?」息子「ん~、それは・・・・・」私「大学に行くだけなら、近くにもっと確実な高校があるんじゃないの」息子「・・・・・」まあ、問答になったのは最初の一問だけで、後は問答にはなりませんでした。
 ちょっと、意地悪だったかもしれませんが、「目的意識なくして成長なし」でありますから、志望校決定までの限られた時間ではありますが、しっかりと自分を見つめて、自分のミッションを見つけて欲しいと願っています。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp
 

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 16, 2004, 1:03 am | No Comments »

14  9月
福祉先進県?

 昼食を県庁の食堂で食べていたら、地元のある方が声を掛けてくれました。食べながら色々と話をしていたら、福祉施設の方々が作ったものを売るために、県庁売店の中にコーナーを設けているとのことでした。私にとっては、初耳でしたので、「どうやって、PRしていたのですか?」と聞いてみたところ、「県庁内のアナウンスは原稿チェックの上、1回のみです。チラシは200枚ほど担当課にお願いしました。」ということでした。
 「福祉先進県」を標榜する宮城県の正に本丸である県庁の中で、1週間ほどのこのような企画がもっともっと大きくPRされないのは、不思議というか、不自然というか、認識不足というか、思いやり不足というか、そう感じるのは私だけでしょうか。何も、無理やり買ってくださいというつもりは毛頭ありませんが、県庁全体としても、このような活動を温かく見守り、支援するという空気があってしかるべきと思うのです。そのような空気こそが、「福祉先進県」を目指していく上での、土台になるのではないでしょうか。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 14, 2004, 9:30 pm | No Comments »

 本日、私の所属する「地域医療対策調査特別委員会」が開催されました。この委員会はその名のとおり、本県における地域医療の問題点を調査分析し、県当局に対して政策の提言をするための委員会です。
 特に今委員会のテーマとしては「自治体病院の医師不足対策」と「へき地医療対策」の二点に絞って、調査活動を展開することとなっています。今日は、それぞれの委員がそれぞれの地元の状況等に基づく所感を述べ合い、問題点の共有を図ることを目的としていました。以下に、それぞれの発言の大まかなまとめを報告します。
●30人の医師定数に対して、20人しかいない現状がある。●透析の器械はあるのに、医師がいないために動かせない。●県内の原因別死亡率と医師の状況について関連があるのではないか。●麻酔医のいない地区があるが、そこは大きな手術ができないということを意味している。●まず、中央の核となる病院にしっかりと医師を集めることが大切だ。●すでに、自治体単独では無理がある。●現地の院長や病院設置者の意見を聞くことが大切だ。●大崎での構想は調査に値するのではないか。●県は医療政策にリーダーシップを発揮してこなかった。等々
その他にも、多くの現状や問題点が提起されましたが、今後はやはり現場である地域に出かけていって、現場の方々の声をお聞きしようということになりました。とにかく、地方に行けば行くほど、医師の確保と医療の確保が難しくなり、その点に関しての県の対策が誠に弱かったということだけは共有できました。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu@-smile.jp

Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 9月 14, 2004, 8:55 pm | No Comments »

 私の住む岩出山町は数年前より、「京都会議」に加盟しています。今年、第20回となる京都会議が昨日本町において開催されました。
 本町は遠く1591年に伊達政宗が米沢より入府して、町の基礎が造られたわけであります。その後の3代・4代の時にと京都冷泉家より奥方を迎えたことにより、多くの京文化が伝えられました。そのような意味で、本町が遠く東北にありながらも、この会議に加盟する由縁があるものと思っています。
 私は現代において、京文化に思いを馳せることは、日本人として日本人の心を確かめる意味で、とても意義深いものと思っています。国際化社会が叫ばれる現代が故に、「自分は日本人である」という強い信念を持つことが求められているのではないでしょうか。京都会議を継続していくことにより、京文化を一つの核として、多くの人々の日本人としての心を呼び覚ましてくれることを期待しております。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 12, 2004, 10:24 am | No Comments »

 9月9日・10日と二日間に渡って、鳴子町鬼首地区にある荒雄川神社の祭典が行われました。私は10日夜の奉納の出し物の部に出かけてきました。地元の神楽に始まって、延々と集落ごとに子供から大人まで、色々な方がそれぞれに出し物を演じていきます。勿論、その度に「花」が上がります。
 うっそうと茂った、正に鎮守の森の中にある神社の舞台で、地域の多くの人々からの拍手喝さいを受けながら、踊りを演じた子供たちの心の奥底には、しっかりと「ふるさと鬼首」が刻まれたことと思います。いみじくも、宮司さんが、「昔は“結い”や“よいっこ”で、色々な共同作業があり、その中で地域の一体感が培われたものだが、今はすっかりコンバインとトラクターにとって代わられてしまった。だからこそ、この披露のために集落ごとに練習をしてくるということが、とても地域のコミュニティーにとっては大切なんだ」と話してくれました。
 正に、今の時代の中で、本当に大切にしなければならないことが凝縮している祭典でした。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 10, 2004, 11:46 pm | No Comments »

 本日、私の所属する「産業経済委員会」の県内調査がありました。まず、宮城県畜産試験場に伺い、試験場の概要について説明を受け、その自由に意見交換をさせて頂きました。その中で、特に牛と豚の精液の問題が話題となりました。現在の畜産を左右するのが、いわゆる遺伝的能力であり、その最たるものが精液であります。どんな精液が農家に配布されるのかということは、畜産農家にとってその経営に直接影響を与える要因でありますので、非常なる関心事であります。残念ながら今の供給体制は、必ずしも農家の要望に十分に応えているとはいえないのが現状であり、今後の体制強化と研究に対する新たな発想が求められるものと強く感じてきました。
 畜産試験場の果たすべき役割は本県の畜産振興にとってかけがえのないものでありますが、今後もその試験研究成果を現場の中に十分に還元していくためには、研究機関と現場である農家との連携・協力がこれまで以上に必要であると思います。今後、益々の一体感ある試験場運営を期待いたします。
 その後、南郷町にある「グリーンウエーブ」というみずなとトマトを中心としたハウス経営の会社と鳴瀬町の海浜緑地の松くい虫被害の現状と対策状況について現地研修をしてきました。「グリーンウエーブ」の現状からはこれからの企業的農業の姿を実感させて頂きました。また、松くい虫の被害については、まったく想像以上の被害に言葉もなかったのですが、抵抗性品種の松を植えているという地道な対策が数十年後の松林を想像させてくれました。
 それぞれの調査地において対応頂いた多くの皆様、ありがとうございました。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 10, 2004, 11:08 pm | No Comments »

07  9月
目を見て!

 ある日のこと、新幹線の3人がけの席で、窓際に私、そして真ん中に2歳ほどの女の子、そして通路側に勿論お母さんというささやかな出会いがありました。
 私が座るや否や、そのお母さんは女の子に「こんにちは、でしょ」と言い、その子は不思議そうに私を見ながら「こんにちは」をしてくれました。その後、女の子はするめを食べ始めたのですが、女の子はすぐに食べ終わり、「もう一つ、ちょうだい」とせがんでいます。するとお母さんは「よく、かみかみしなさい。かみかみしないと、あげませんよ。」と言いながら、噛むことを求めていました。私にも「とにかく、噛むことは脳を刺激するので、大切なんですよね。」と、話してくれました。「今時の、お母さんは・・・」とよく言われることの多い昨今ですが、非常によく子供のことを思っているお母さんに出会えて、とても嬉しく思いました。
 最後に、分かれる時には、「はい、さようならでしょ。」と言い、女の子は下を向きながら「さようなら」と言いました。私は何も不自然さを感じることなく「はい、さようならね」と声を返しましたが、その時です、お母さんは娘の目を見ながら、「目を見て、しっかりさようならでしょ。」とかく忘れがちな、相手の目を見ることの大切さを、ふとした新幹線での出会いの中から、改めて痛感しました。お母さんと2歳の女の子、ありがとう!

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 7, 2004, 11:10 pm | No Comments »

 「日本の財政を考える」という財務省発行のパンフレットがあります。私はこのパンフレットを手にして、内容を見て、二つの不思議を感じました。
 一つ目は、パンフレットの紙の厚さです。6ページだけのパンフレットなのに、とても厚い紙を使っています。「紙の厚さによって、紙の値段なんて、そう対して違わないのよ」と言われそうでありますが、私が問いたいのは「財政を立て直したいという姿勢」であります。これでは、「財政を考えましょう」と呼びかけながら、「自分たち財務省だけは関係ないのよ」と言わんばかりで、まったく危機感を感じることはできません。普通に考えれば、気付きそうな気がするのです。これでは、昨年作ったパンフレットと同じ厚さにしないと予算が余って、来年予算を削減されるのを意図的に避けようといているとしか思えません。まずは、財務省自身が危機感を示すことが必要ではないでしょうか。
 そして、二つ目は内容の問題です。殆どが、日本の財政が世界的にも厳しい現状にあることを示しているのです。それはそれで良いとしても、しかし、「では、どうして解決に向かっていくのか」という現在の政府の姿勢については、殆ど触れられていないのはどうしたことでしょう。これでは、政府と国民の関係からして、フェアではないと思うのです。政府としては、「こう考え、このような道筋で進めていこうと考えています」という方針をしっかり示すことが第一と考えます。「一緒に考えていきましょう。」と呼びかける思いがあるのなら、そのことを踏まえた内容になるのが自然と思います。是非、当たり前の思考で、共に日本の財政を考えていきたいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 5, 2004, 12:47 am | No Comments »

05  9月
こけしの縁

 鳴子町で開催されている「第50回全国こけし祭り」会場にて、とても微笑ましい光景に出会いました。あるおじさんが風呂敷から取り出したこけしを手に、ある鳴子のこけし工人の方と懐かしそうに話をしていました。
 そのおじさんは昭和44年当時、ある方からその鳴子こけしを頂いて、大事に飾っていたそうです。なんと30年以上も前のこけしなのですが、つやがありとてもいい輝きを放っていました。そのこけしをつくった工人を探してきたそうなのですが、そのこけしの顔からある工人の系統であると地元鳴子の方が判定をしてくれて、なんとその工人の孫さん(勿論、現役の工人です)を紹介してくれました。そのこけしを介した30年以上を経た出会いの場が、その談笑の場だったのです。なんともこけし冥利に尽きることではないでしょか。
 とかく、電子機器が家中を謳歌している現代でありますが、こけしのように、送る人の思いを込めているものこそ、本当に大切にしていきたいものです。やはり、思いを込めて手作りされた「こけし」だからこそ、人の思いを託せるのだと思います。これからも、「こけしの結ぶ縁、多きこと」をお祈りいたします。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 5, 2004, 12:14 am | No Comments »

 ある衆議院議員のお話を聞く機会がありました。「道州制」がテーマでした。日本の将来を考えた時、正に道州制により国家構造を変え、国民意識も変えることは、「日本」の総じての魅力と地力を高めてくれるものと考えていたので、「道州制」そのものには大変興味を感じていました。
 ただ、講師の考えの中で「道州制の最も大切な意義は、日本としての経済競争力を高めることである」という、正に道州制の前提となる考え方にはちょっと違和感を感じました。いわゆる、何が何でも経済成長という右肩上がり信仰がもたらした今の日本のあり様をどう考えるのかという視点からすれば、単なる経済の問題としてのみ「道州制」を考えるのではなく、生活の価値観をどう再生していくのかという視点も不可欠と思うのです。国段階は勿論、これからは地方の中からこそ「地方返権」の延長としての「道州制」議論を深めていきたいものです。
 最後に、講演終了後、名刺交換をさせていただいたのですが、私の名前を見ることもなく、私の手渡した名刺はポケットへと入っていきました。道州制の基本はお互いを認め合うことであると思っていた私にとっては、少し残念な思いがしました。道州制と一枚の名刺、一見まったく関係ないようでもありますが、私はこの両者の関係を大切にしながら、一歩一歩、道州制議論を進めていきたいと思います。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 4, 2004, 8:40 am | No Comments »

 今日の西大崎地区敬老会が開催されました。町長さんからの挨拶の後、1年生の子供たち全員が出てきて、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の言葉を話してくれました。「うちのおばあちゃんは料理がうまいです。」「うちのおじいちゃんは野菜や米を育てています。」「うちのおじいちゃん・おばあちゃんはお金持ちです。色々な物を買ってくれます。」等々、微笑ましい言葉が続き、会場のおじいさん・おばあさんもニコニコ笑顔で聞いていました。
 その後、お礼ということで、ノートが贈られたのですが、その時の光景が私にとっては違和感があったのでした。町の社会福祉協議会の代表の方より一人ひとりに手渡され、その時に子どもたちは「ありがとうございます」と言います。それは勿論いいのですが、その時にマイクが向けられ、子供たちは送ってくれた人にではなく、マイクに対して「ありがとう」になっていたのでした。
 「ありがとう」という言葉は、言葉として発すればいいのではなく、感謝の気持ちを相手に伝えることが第一と思うのです。マイクではなく、手渡してくれた人にこそ、目を向けてしっかりと感謝の気持ちを伝えることが自然ではないでしょうか。子供たちの素直な気持ちを育てられるよう、マイクを向けるという大人の発想ではなく、人として自然な場の設定を期待したいものです。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 3, 2004, 1:47 pm | No Comments »

 私の住む岩出山町真山地区では、ここ数年夏休みに東京から小学生の子供たちを受け入れています。2泊3日の日程の中で、真山ならではの自然体験を中心に、農家に民泊しながら多くの体験をしていきます。
 今日民泊受け入れしたある家庭にお邪魔した時に、子供たちの話していたことが話題となりました。「おばちゃん、ここに住んでいたほうがいいよ!都会はめまぐるしく何でも早く変るから、付いていくのが大変だよ!」「おばちゃん、家の前、車通るんだね!(たまたま、夜に家の外に出たら、車が家の前を通っていきました。暗闇の中を1台だけ突然車が通ったので、不思議だったようです。都会では、常に連続的に車は通っているので・・・)静かで、とってもよく眠れるよ!」というお話でした。おばちゃんと言われたその家の奥さんは「子供たちに返って、教えられたねや~。やっぱりここはいいどごなんだね。」と言っていました。
 いつもあると、それが当たり前となり、有難みが分からなくなるのかも知れませんね。東京の子供たちはそんな真山地区の私たちに大きなお土産を置いていってくれました。ありがとう!また、来年の夏に待ってます。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
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Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 2, 2004, 9:51 pm | No Comments »

 本日は、大崎地域の1市6町それぞれの議会が、8月21日に調印された合併協定を4つの議案として、議決する日となっていました。最終的な結果は、6町の議会は最も合併の前提となる廃置分合の議案に賛成しましたが、中心となる古川市の議会においては否決されました。この結果から、明日以降、この合併に向けた流れがどのように変化していくのか、どの方向に向かっていくのか、まったく予断を許さない、不透明な状態となりました。
 賛成、反対の立場で、色々な論点を出し尽くしての結論でありますから、結論そのものは最大限尊重されなければならないとは思うのですが、その結果に対して、それぞれの議員は説明責任と共に、その後に向けた道筋を描くという責任を負うことも当然と考えます。結論を出して、「はい、終わり」ということではなく、しっかりとその後においても責任を果たしていくのが当然の姿ではないでしょうか。
 私自身、この合併に関しては、地方分権時代の中で自立した地方政府としての自治力ある自治体を目指すという視点と、宮城県の県土構造上または東北の中心として、県北に一定規模の核が必要であるという視点、更には、大崎の多様な魅力を一つの自治体としてしっかりとつなぐことで、大きな力を発揮するという視点、、等々、期待される方向や分野は山ほどあると思います。どうか、今後、不安要素を少しでも取り除いていく努力と共に、新たな発想による再スタートがきれるよう祈念しております。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる) 
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 9月 1, 2004, 11:08 pm | No Comments »

 昨日、8月31日、宮城県農村青少年クラブ(4Hクラブ)のOB会が開催されました。農村青少年クラブとは、その名のとおり、農村・農業の担い手たる若者の集団であり、日本に誕生して以来、50年以上の歴史を持つ組織でもあります。私も、昭和62・63年の県協議会の事務局長をさせて頂いておりました。
 当時を振り返れば、農業プロジェクト発表のために、コミュニティーセンターに泊り込んで模造紙に発表内容を書き写していたことが忘れられません。ある大先輩も、30年以上前の大会をビデオで見て、当時のことをはっきりと思い出したようで、キャンプでの炎と天空の星明かりと眼下に広がる仙台の街明かりのことを話してくれました。当時の農業・農村にかける思いがいかに熱かったのかをそのお話しする姿から強く感じました。また、そのお話しする傍らでマイクを支えていた奥さんの姿から、その熱い思いは一人だけのものではなく、しっかりとお二人で育んできたのだなと思いました。
 農業・農村の危機ともいえる今日にあって、この4HクラブOB会の思いは正に農村・農業を支える原点であると感じました。現在の現役クラブ員の皆さんが20年後、30年後にまた4Hクラブのことを熱く語ってくれることを期待しております。

宮城県議会議員 中島源陽(もとはる)
minna@motoharu-smile.jp

Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 9月 1, 2004, 1:32 pm | No Comments »