私の平成18年度常任委員会所属が決まりました。「総務企画委員会」所属となりました。県行政でいう総務部と企画部の所管についての審議を担当する委員会です。
ある意味では県行政の全てに関わる委員会であり、また、将来ビジョンのような長期計画等にも関わる委員会でもあるので、一層しっかりと勉強をして臨んでいきたいと思います。
7月3日・4日の委員会報告事項は、○宮城県地方機関再編の基本方針(素案)について ○平成19年度国の施策・予算に関する提案・要望について ○「(仮称)みやぎの将来ビジョン」の策定状況について ○バス路線廃止の申し出に係る協議結果等について 等々です。皆様からもご意見等をメール等にてお気軽にお寄せ頂ければありがたいです。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 30, 2006, 5:08 pm | コメントは受け付けていません。
皆さんは会議中に、途中から入ってくる人や出て行く人がドアを開けて、閉まる前に手を離してしまい、ドアが勢いよく閉まってしまい、「バ~ン!」という大きな音がして、集中していた気持ちが一瞬吹っ飛んでしまったことはありませんか?
今日、私が出席していた会議では、何人もの人がそんな風にして入って、出て行きました。前の人の大きな音を聞いているのですから、「ん~、うるさいな!」と感じていれば、その人はそんな風にしないことと思うのですが、残念ながら教訓(?)は活かされなかったようでした。
ちょっとした気遣いですが、ドアは静かに閉めたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 29, 2006, 11:51 pm | コメントは受け付けていません。
昨日から「金子満雄著の『ボケてたまるか!』」という本を読んでいます。この中で「家族の中に一人でも、親身に面倒を見てくれ、遊んでくれる暖かい見方がいさえすれば、お年寄りはボケないで済むのである。」という一節がありました。
振り返って、私がいつも家を出てくるときに90歳になるおっぴちゃんに「んで、行ってくるよ!」と声をかけていることがちょっとは役に立っているのだろうか、とふと思いました。声をかけると、いつも「気ぃつけで、行がいんよ!」と返事が返ってきます。これからも出かける際の声のキャッチボールを欠かさないようにしたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 29, 2006, 3:40 pm | コメントは受け付けていません。
今回の私の一般質問で、最も大きな収穫は「森林を守る県民システムの導入について」でありました。これまで一般質問・予算特別委員会等において計5回ほど取り上げてきたテーマでありますが、なんら前進を見ることのないまま今日に来ていました。
まずは議論する場を設置していただきたいことを提案したところ、村井知事より「検討する場を設ける」旨の回答を頂きました。これまでは内部検討の域に留まっていたと思うので、これからは公の場で、正に県民の英知を結集する議論の場となることを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 28, 2006, 10:42 pm | コメントは受け付けていません。
県議会の一般質問がいよいよ始まりました。初日5人の方が登壇し、知事の考え方を問い、議論を深めました。私は28日の3番目に登壇することになっています。今回は「農業・畜産・森林」という三つのテーマで挑みたいと思っていますが、共通する視点は「安心の両立」であります。
何事も、何物も、その益を享受する立場の安心とその益を提供する側の提供し続けることができるという安心の二つがバランスよく成り立ってこそ、生活の安心が確保されていくのではないだろうか?という問いかけが原点であります。知事との率直な議論を深めたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 28, 2006, 12:37 am | コメントは受け付けていません。
旧岩出山町には小学生の放課後を預かるハーモニークラブという制度があり、昨日そこの指導員さんとお話をしました。定員は20名ですが、現在30名を超える子どもたちが登録をしていて、待機児童もいるとのことでした。
このニーズを考えると、「児童館があったらなあ」とつくづく思っているとのことでした。児童館は放課後安心して子どもたちが過ごぜるところです。特に女性が仕事を続けていくためには欠かせない社会機能であります。丸抱え行政という児童館ではなく、公設民営的な民間主体の児童館の可能性を考えてみたいと思いました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 27, 2006, 7:26 am | コメントは受け付けていません。
大崎市鳴子温泉鬼首地区のきつね森にはわらび山があります。格好の南斜面の山で、わらびがとてもよく採れるところです。しかし、何もしないで採れるのではなく、しっかりと下刈りをして陽の光が直接山肌に当たるように管理をしているからなのです。
しかも、このわらび山には物語があるのです。ここで採れたわらびを料理人が料理してメニューの一つとして出す。そして、そのわらびを食べる人と料理を作った人がこのわらび山の環境を守るための作業を手伝う。わらび山を中心にした自然と食のサイクルであります。このような自然・農業・調理・消費等々のそれぞれの立場からみんなで少しずつ関わることができるのがきつね森のわらび山なのです。
あの大自然の中で、思いっきり息を吸い込んで作業をすることは、とてもとても私の心を和ませて、且つ元気付けてくれました。皆さんもわらび山の物語を一緒に作って行きませんか!
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 26, 2006, 12:29 am | コメントは受け付けていません。
「おばあちゃんの足」と言っても、脚のことではありません。交通手段の足のことです。今日、川渡の河川公園で散歩をしていた二人のおばあちゃんとお話をしました。その際に、一番困っているのは病院にいく交通手段がなくなるかもしれないことです、ということでした。
いわゆる宮交バスの廃止問題がそのまま病院にいく足の問題と直結しているということであります。お二人とも一人暮らしの方々で、日常的にバスは欠かせない交通手段なのです。もしタクシーで行くと往復4000円以上かかり、汽車では駅まで行くのに結局タクシーということになります。やはり、フリー区間の中で、近いところで乗ることができるバスが一番いいということなのです。
誰もが今暮らしているところで暮らせることが一番の願いと思います。行政の役割がここに登場して、町営バスや町民バスが多くの自治体で取り組み始めたのだと思います。大崎市になって、この交通手段の確保については、合併メリットを生かせるような取り組みを期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 26, 2006, 12:06 am | コメントは受け付けていません。
今日、鳴子町ボランティアグループ連絡協議会の総会が開催されました。総勢600名にも及ぶ会員で、人口に占める会員割合は何と8%にも及ぶ会なのであります。ここにも鳴子の人々の温かさを感じてきました。
さて、会場に向かいながら、祝辞を考えて行ったのですが、ふと、「さて、自分は最近人に何か喜ばれることをしただろうか?または、他の人からされて嬉しかったことは何だろう?」と自問自答してみました。前者は夜道で人を助けたこと、後者は娘が「後で、メールするね!」という一言をかけてくれたことかな、と思いました。
このような身近なところでの嬉しさの交換がボランティアの原点なのかな、と改めて感じました。この会の活動を通じて、益々鳴子温泉地域に嬉しさの交換が浸透していくことを祈念したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 24, 2006, 2:11 pm | コメントは受け付けていません。
今日のこだっつの会に来てくれた95歳のおじいさんは13歳の時に今の奥さんを見初めて、20歳の時に結婚をしたそうであります。「是非、その奥さんにも会いたいですね。」と言うと、おもむろに袋の中から写真を4枚出して見せてくれました。
1枚は結婚前の娘さん姿の奥さんであり、年代的には昭和元年前後の撮影でありますから、何と80年前後は持ち続けているものです。その他の写真は勿論奥さんの少し前のものと今に近いときの写真でありました。これだけ奥さんの写真を持ち続けていることだけでも、お二人がいかに仲睦まじく過ごしてきたかの証左であると思いました。
皆さんも奥さんの写真、夫の写真、お互いに持合いっこをしてみてはいかがですか。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 22, 2006, 10:16 pm | コメントは受け付けていません。
今日のこだっつの会は一対一でありました。95歳のおじいさんと向かい合っての懇談会となりました。奥さんも同級でお互いに元気だそうで、95歳までお元気で過ごしてきた極意を聞きました。「一日中、何かを心配しているようではいけない!そして何よりも、笑顔をなくしてはいけない!」というものでした。正に、95年に及ぶ経験の中から積み上げてきた極意であり、大いに頷きました。
また、これからの人にということで「そこにいてて、その人の暮らしが成り立つようにすることを考えてほしい!」と話していました。正に、地方からどんどん人が出て行ってしまう現状に対する警鐘なのだと思いました。
私も95歳になった時に、今日のおじいさんのようにかくしゃくと次代の人に話しをしていたいものであります。皆さんも95歳の時の自分を描いてみてはいかがでしょうか。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 県政懇談報告・こだっつの会. Date: 6月 22, 2006, 10:02 pm | コメントは受け付けていません。
25年前に国の補助金を入れて建てられた駐在所を解体するのに、当時の補助要綱の年限が30年であるということから、今解体するとすれば、5年分の補助金を返さなければいけない、そうであります。となれば、県は今は使っていないと分かっていても、今のままにしておくことを選択するのは当然なのかもしれません。
しかし、どう考えても、不合理に思えてなりません。25年前の補助要綱を盾に地方を制約するのではなく、今もって必要な施設かどうかの判断は、都道府県にあっていいのではないでしょうか。正に、判断の地方分権を進めてほしいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 22, 2006, 6:53 am | コメントは受け付けていません。
第309回県議会が始まりました。村井県政がスタートしての「富県戦略」等が大きなテーマと思いますが、私も一般質問を通して「農業・畜産・森林」という視点で村井知事の考え方を問いたいと思っています。
今回は、特にその中で「安心」ということについて考えてみたいと思います。この「安心」は現代のキーワードであり、「食の安心」「防災上の安心」「子どもたちの安心」等々、暮らしを取り巻く全ての範囲において、「安心」が求められているところであります。
ただ、私はこの「安心」を考えるときに、危惧していることがあります。それは「安心」を享受することのみが強調されて、「安心」を提供・確保する側の立場が少し疎かにされてはいないかということです。「安心」を安心して享受するためには、私たち一人ひとりに何らかの役割があるのではないでしょうか。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 議会報告・県議会でのこめつぶくん. Date: 6月 20, 2006, 11:25 pm | コメントは受け付けていません。
脇の道路から入ってくる車に、自分の車を止めて入れてあげることはよくあることと思います。最近、その時の反応で全く違った運転手さんを見てしまいました。
一人は私の目を見て、「どうも!」という感じで会釈をしていった人と、全くこちらの車を見ることもなく通り過ぎていった人です。一事が万事ではないのですが、前者の人と後者の人では全く違った人生を歩んでいくんだろうな、と思いました。ちょっとしたときの会釈はお互いの心を和ませてくれるものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 20, 2006, 1:32 pm | コメントは受け付けていません。
昨日のこだっつの会(県政懇談会)で「知事が『お金がないので、・・・・』という話しをしたときがあって、それは分かっているのだから、言わないでほしいなあ。」というお話しを頂きました。
宮城県財政がどれだけ大変なのかは、具体的な数字はともかくも、誰もが知っていることなのですから、「言わないでほしい」という思いは全くその通りだと思いました。私たちもとかくそう言いがちでありますので、「知恵を出して、みんなで頑張りましょう!」という、前向きな姿勢を大切にしていきたいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 20, 2006, 10:03 am | コメントは受け付けていません。
大崎市鳴子温泉の川渡地区民運送会では一つの風物詩があります。南野際チームの皆さんの大きな絵であります。十畳分はあろうかという大きな絵なのですが、みんなで何日かかけて書くのだそうで、当日を迎えるまでに地域の結束と親睦は十二分に図られてきます。
私が応援テントにお邪魔したときに、午前の部の競技が終わり、この大きな絵をバックにして集落全員で記念撮影をするところで、私も一緒に応援をしたということで写真に入れて頂きました。ワイワイがやがや言いながら、みんなで写真を撮るというのはいいものですね。皆さんの行政区・親交会等々、身近なコミュニティーでの集合写真はいかがでしょうか!
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 19, 2006, 7:26 am | コメントは受け付けていません。
240人ほどの1年生の保護者と先生方を対象にして開かれた懇談会の参加者は40人程でした。とても楽しく有意義な場となりました。「我が子だけなのかなあ!」と思っていたことが、「何だ、みんなもか!」と思えただけで、とても気が楽になったように思いますし、担任の先生ともざっくばらんに話しができて安心できたように思います。
高校にもなると、PTAは役員さんしか行かない、というのが一般的なのかもしれませんが、とてもとてももったいないことだと思いました。これまでの旧市町の枠を超えて、色々な人と会えるのも楽しいものです。是非、次回がどんな機会になるのか分かりませんが、思い切って参加してみませんか!
古川高校1年生保護者 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 16, 2006, 11:13 pm | コメントは受け付けていません。
今日もまた「岩出山地区・こだっつの会」でたくさんのご意見を頂きました。例えば、「介護予防がスタートして、これまで要介護1だった人で、予防介護の方に移った人がこれまで通りベットを借りようとすると、借用料月3000円ということになり、結局借りることができないでいる人が近所にいた。これでは困っている人が更に困るような制度になっているのではないか!」という現場からの厳しい現実のお話を頂きました。正に、物事は現場で起こっているのであり、困っている人も現場にいるのであります。
入札制度に関しても、「少し前に県からの聞き取りがあったけれども、もう5年も前に来てほしかった。」とのことでした。やはり、しっかりと現場からの声を常に真摯に受け止める機会がとても大切なのだと感じました。私もこの「こだっつの会」を通じて、または普段の町を歩く中で、現場からの声を頂きながらまい進したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 県政懇談報告・こだっつの会. Date: 6月 16, 2006, 12:19 am | コメントは受け付けていません。
村井知事の県民の英知を結集する県政を実現していく一つとして、県内各圏域の地域産業の取り組みを現場視察しながら、地域の方々と懇談をする「富県座談会」が開催されました。
私は座談会のところから参加したのですが、とても興味深い内容でした。「あらゆる食材を使って、商品化したい!」「自分の使った野菜がレストランで使ってもらうと嬉しい!」「食材という概念から、そろそろ卒業してはどうか?」「牛飼いを始めるのには、多くの初期投資がかかるので、ここを支援してほしい!」等々、現場からの声が直接知事に伝わりました。
問題はここからであります。座談会が単に声を聞くだけの機会に終るのではなく、しっかりと政策に生かされていくことが大切であります。そのことを積み重ねてこそ、県民の英知を結集する県政が醸成されていくのではないでしょうか!富県座談会の今後に大いに期待したいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 14, 2006, 11:49 pm | コメントは受け付けていません。
昨日で第35回目となるこだっつの会となりました。この4日間、連続で夜に開催しているのですが、参加している皆さんから頂いた要望で一番多いのは「道路」についてでした。そして、何よりも不満なのは、申し出をして、担当者が見に来て、そして結局は返事も来ないまま何年も経ってしまうという現実に対しての不満なのです。
今のご時勢ですから、全てを一気にできるとは誰も思っていないのですが、やはりせめて「いつぐらいまではできる」とかの返事がほしいのであります。これがまったく返事もないとなると、「一体ここはどうなるのか?」という不安だけになってしまうものです。
道路への不満が人への不満にならないよう襟を質していかなければなりませんね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 県政懇談報告・こだっつの会. Date: 6月 14, 2006, 12:19 am | コメントは受け付けていません。
バイオエタノール、皆さんは聞いたことがありますか?バイオエタノールはバイオマス(生物資源)から作られるエタノールで、燃やしても二酸化炭素は発生せず、ガソリンに混ぜることにより、自動車から排出する二酸化炭素削減が期待されるものです。
しかし、実際はまだまだ実用化の道のりは長いのですが、化石燃料が有限であるのに対して、バイオエタノール等は光と水がある限り再生可能であり、人類の未来を左右する大きなエネルギー源になるものです。本県においては、残念ながら本格的な試験研究の取り組みはないのですが、今後を考えればやはりその蓄積が必要であると思います。総論ではなく、具体的な取り組みとして農業振興の視点から、自然エネルギー対策の視点から、産業育成の視点から、まずは第一歩を踏み出していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 13, 2006, 11:16 pm | コメントは受け付けていません。
数年ぶりに松島湾観光船に乗りました。松島は日本三景の一つでもあり、宮城県にとっては最大の観光地であります。瑞巌寺では多くの海外からの観光客も来ていました。「さすが、松島だなあ!」と思いました。
しかし一方で、日本有数の観光地として考えたときに、いくつかの不思議を感じました。「さて、あの乗船切符を買うところは観光地らしいだろうか?」「観光船を降りたときに、“ありがとうございました”があっただろうか?」「寺町通りの風情と働く人の衣服がマッチしていただろうか?」「あの団子もちはなぜ冷たかったのだろうか?」等々です。
毎日の風景に慣れてしまうと、疑問にも不思議にも感じないことでも、始めて来る観光客にとってはその人の人生の中でもう二度と来ないかもしれないのであり、それだけに観光地の姿勢はとても敏感に評価されるのだと思います。宮城県では、平成20年のディスティネーションキャンペーンを目指しているところでありますが、是非敏感なる外部評価を活かしてはいかがでしょうか!
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 13, 2006, 12:19 am | コメントは受け付けていません。
感覚ミュージアムに入ってくる道路の両脇に花壇があります。昨日、今日と草取りをして花を植えました。その際の草取りが私にとってとても楽しい時間となりました。膝を就いて、ただひたすらに草をとるという作業なのですが、両側から頭を付き合わせている状態なので、自然と何かを話しかけることになります。
近くの親交会の皆さんにお手伝いを頂いたのですが、皆さん異口同音に「普段あんまり話しをしなくなったけど、草取りの時はいいもんだね。」と話していました。1時間ほどの草取りを通じて、草取りほど地域コミュニティーの醸成に貢献するものはないと感じました。皆さんも花壇を草取りを地域でしてみませんか?
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 11, 2006, 9:52 pm | コメントは受け付けていません。
私の県政懇談会の通称を「こだっつの会」と言っています。今晩、数えて第32回目の懇談会となりました。正にこだっつを囲むような6人での懇談会でしたが、少人数の分、とてもざっくばらんな会となりました。
私の県政報告の中で、岩手県との県境議員連盟懇談会が過日開催され、その際自動車産業の振興について岩手県と協働していくことを確認してきたお話をしました。そのことについてご意見を頂きました。「中島さん、その北上の自動車工場見てきたことはありますか?私は行ってきましたよ!是非見てきてください!」とのことでした。私自身が現場に行っていない中でのお話しだったので、これではいけないと強く反省したところでした。
現場主義の県政を目指す意味でも、できるだけ早く北上の自動車関連産業の集積地を見てきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 10, 2006, 10:47 pm | コメントは受け付けていません。
先日、宮城県PTA連合会の総会時に「小中学校の耐震化」について要望を頂いていたので、県教育庁施設整備課に行って、現状についてお話を聞いてきました。
平成15年・16年・17年と県の緊急経済産業再生戦略において小中学校の耐震診断に対して補助をする支援策があったのですが、18年より戦略が終ったことにより、その支援事業はなくなってしまいました。県全体としては8割を超える診断率でありますが、問題は市町村によって大きくその診断率が違うということであります。進んだところでは100%であり、最も遅れているところでは10%台であります。
子どもたちにとって日常の学びの場であり、生活の場である学校がそのような状況でいいはずはないので、全市町村100%を目指して今後とも推進してほしいものであります。財政面だけの理由ではないようでもあり、各市町村の事情をしっかりと汲み取りながら、子どもたちの安心・安全を追求していきましょう!
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 9, 2006, 11:21 pm | コメントは受け付けていません。
昨日、第15回宮城・岩手県境議員連盟懇談会が両県知事・議長をお迎えして一関市を会場に開催されました。県議会議員同士が出会い・懇談するということは案外にないものですが、この宮城・岩手の関係は年々深まってきているように感じました。
今年はテーマを「自動車関連産業振興の連携」「仙台空港を核とした観光振興」「漁業区域の調整」の三つに絞っての意見交換となりましたが、それぞれに他県の考え方を知る上でとても有意義な場となりました。特に、自動車にしても、観光にしても、経済の世界または人の動きというのは「県」という区割りを意識していないということをお互いに確認した上で、具体的な連携の動きが加速しているように感じました。
今後は、事業連携を推し進めながら、ビジョンも共有できるような深い関係を目指していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 9, 2006, 7:17 am | コメントは受け付けていません。
昨日、大崎市鳴子温泉にある最上モータースの加藤社長さんの黄綬褒章受賞祝賀会が地元石の梅地区の皆さんを中心に開かれました。私は岩手県との県境議員懇談会があり、どうしても夜9時ころにしか行けなかったので、午前中にお祝いとそのお詫びをするためにお邪魔しました。
帰る時に、駐車場までお見送りに来て頂いて、更に私が国道に出て流れに乗るまでを見送って頂いたのでした。小雨の降る中での一瞬の出来事でしたが、その最後まで見守る心が、一台一台の自動車をしっかりと見守ってきたことを何よりも示しているものと感じました。そして、その心が黄綬褒章に結びついたのだろうと思いました。
加藤社長さんの益々のご活躍を心からお祈り致します。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 9, 2006, 6:50 am | コメントは受け付けていません。
先日、仙台地下鉄で降りる時に、ドアの向こう側に3人が立っていました。電車が止まって、ドアが開くと、「少しは避けてくれるのかなあ」と思っていたら、がんとして動かずにいたので、降りる私の方が身を縮めるようにして降りました。早く乗って、座りたいという気持ちは分かるのですが、やはり降りる人が降りてからという基本を大切にしてほしいと思いました。当たり前が当たり前でなくなったように感じた一瞬でした。
このようなほんの些細なところに人の心が表れるのではないでしょうか。ちょっと余裕を持って、譲り合いの精神でいきたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 7, 2006, 10:21 pm | コメントは受け付けていません。
昨日、岩手県議会に行って政務調査をしてきた時に、それぞれの方と名刺交換をしてきました。どの部署であっても「平泉の文化遺産を 世界遺産へ」のロゴと金色堂・毛越寺の写真の入った統一名刺でした。
今、岩手県が何を目指しているのか、そしてその熱い思いがその名刺からストレートに伝わってきました。私はこのような小さな取り組みが一人ひとりの意識を高め、結果として県としての大きなエネルギーになるものと思いました。さて、宮城県ならどんな名刺をイメージしますか?
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 6月 7, 2006, 7:41 am | コメントは受け付けていません。
今日、岩手県に政務調査に行ってきました。「ペイジーシステムの導入について」「森林環境税について」「経営所得安定対策について」「視聴覚障害者情報センターについて」の調査項目をお願いしていたのですが、それぞれにしっかりと分かりやすい資料を準備頂き、当然説明もポイントを抑えた内容であり、大変参考になりました。岩手県議会・県庁担当の皆さん、ありがとうございました。
ただ、私がちょっと気になったことは、経営所得安定対策の話しの時に、同じ東北の県同士は情報を共有しているものと思っていたのですが、以外にも他県の状況は知らないようであり、しかも情報交換の場は東北農政局が開く会議であるということでした。
地方分権が叫ばれる中、東北農政局の呼びかけがないと集まれないというのでは、地方の自立という考え方からすれば心もとない状況であります。やはり知事同士だけが顔を合わせるということではなく、各分野担当レベルでの情報交換・意見交換もまた有意義でありますから、案内が来て行くのではなく、自ら呼びかける気概が必要であると感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 6月 7, 2006, 12:11 am | コメントは受け付けていません。
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