宮城県中央児童館は子どもたちやその子どもたちを指導するリーダーを育成してきました。私も小学生時代にジュニアリーダーのお兄さん・お姉さん方と一緒に遊んだことは今でも脳裏に焼きついています。今思えば、県全体としてジュニアリーダーの育成を担っていたのが中央児童館だったのでした。
今回、県側よりその中央児童館を廃止にするという考え方がでてきて、今も様々な活動を展開している方々は反対をしている状況にあります。中央児童館を廃止にする、継続するという議論だけではなく、子どもたちの健全育成をどう図っていくのか、という視点でも大いに議論をしていきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 30, 2007, 9:52 pm | コメントは受け付けていません。
大崎市鳴子鬼首地区へ通じる国道108号線は今年の2月17日に土砂崩れとなり、現在代替道路で通行しています。今晩、12月10日に全面開通することのお祝いと、併せて、花渕山バイパスの早期開通を願っての感謝の集いが開催されました。
生活道路が閉ざされることの影響は通勤・通学・通院・買い物等々、本当に生活全般に渡ったことと思いjますが、何よりも「孤立している!」という心の痛みが大きかったのではないかと思うのです。地元太鼓チームのお世話役の方が「是非、この子どもたちが鬼首に残って、安心してまた子どもを産めるようにしてほしい!」と訴えていました。二度と孤立することなく、その願いが叶うように、しっかりと協働していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 29, 2007, 11:02 pm | コメントは受け付けていません。
日ごろから、仙台との往復は高速道路を利用することが多いのですが、今日は高速道路上で“あり得ない”人を見てしまいました。追い越し車線を走って、前の車を追い越そうとした、その時、ふとその車の運転手さんを見ると、何とハンドルの上に漫画本らしき本を置いて、視線も確実にその本を捉えていました。「まさか!」と思ったのですが、やはりそうなのです。私はすっと追い越してしまったのですが、どんなに面白い本でも命をかけて読まなくてもいいのにな、と思いました。
よく高速道路を利用する 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 28, 2007, 10:38 pm | コメントは受け付けていません。
夕べは高校時代の同級生と同級生の旅館に泊まり、延々と高校時代の話しとこれからの話しに花が咲きました。何よりも嬉しいのは、お互いに何も変わらないということであります。気を遣うこともなく、そのままの物言いでオーケーであります。
いつになっても、同級生とはありがたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 28, 2007, 9:53 am | コメントは受け付けていません。
昭和59年に宮城県の岩手県境に位置する県議会議員の皆さんで「宮城・岩手県境議員連盟」が設立されました。以来、県境を挟んでの議員懇談会が開催され、今年が第16回目となりました。地方分権・自動車産業・広域観光等、様々なテーマについて両県知事、議長を交えて懇談をしました。
テーマの内容が県境から県全体に関るものへと変化してきたことを捉えて、宮城県側より今後の活動の中に両県議会全体としての交流・懇談等を入れることを提案しました。満場一致の拍手で賛同頂きました。宮城と岩手の関係性が県境から県全体へと変わった意味深い会合となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 26, 2007, 11:01 pm | コメントは受け付けていません。
「地球が誕生してから、40数億年経っていると言われていますが、つまり、私たちの今の命はこの40数億年の上に成り立っている、ということなのだと思います。」今日、宮城県PTA連合会主催による「宮城県PTA研究大会塩釜大会」が開催され、講師に里中満知子さんをお招きしていましたが、その時の、里中満知子さんのお話の一節であります。
自分の命がそんなに長い時間をかけて、今の自分につながっているのだとふと気づかせて頂きました。一人ひとりの命はみんな同じです。その一人ひとりの40数億年の命を大切にしていきたいですね。
元宮城県PTA連合会役員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 25, 2007, 11:18 pm | コメントは受け付けていません。
感覚を刺激するような、五感を楽しませるような作品を売る方々に出店頂き、感覚ミュージアムの中庭で「感覚フリーマーケット」を開催しました。
私が特に驚いたのは、一見何気ないポストカードなのですが、特殊な眼鏡をつけて見ると、その写真が立体的に見えるという、立体写真ポストカードでした。右目で見たときの映像と左目で見たときの映像を重ねて作るのだそうですが、目の錯覚を大いに楽しませて頂きました。人間の感覚というのは不思議なものですね。
感覚の大切さを感じている 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 24, 2007, 10:15 pm | コメントは受け付けていません。
息子曰く、「今回のテストはある一つの科目で初めて一番だった、このことで他の科目もチャレンジしたいと思うようになった。」とのことで、一つの成果が次の目標を生み出していくという典型の例と思いました。
受験はもう既に、ラストスパートの次期です。集中力を高め続けてほしいものです。
高3息子の父 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 24, 2007, 11:27 am | コメントは受け付けていません。
昨晩、栗原倫理法人会イブニングセミナーでお話しをさせて頂きました。「“はい”の選択」というテーマだったのですが、自分の人生を振り返ったときに、色々な選択の場面があって、その時に「はい」と言って前に進んだことで今の自分があるというお話しであります。
やはり、悔いのない選択をしていきたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 22, 2007, 9:29 am | コメントは受け付けていません。
「とうもろこし」はもはや食料ではなくなった、と感じたのは私だけでしょうか?昨日のテレビでアメリカのトウモロコシを巡る状況が放映されていましたが、バイオエタノール工場による買いとコモディティファンドといわれる投資資金による買いが需要と供給のバランスを崩し、トウモロコシは食料ではなく、エネルギー源と投資対象となっていました。
私が一番愕然としたのは、トウモロコシを作る農家自身がとうもろこし栽培に対して食料を作っているという意識が全くなくなっていたことでした。食と農の危機はこの心の中から始まっていると感じました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 20, 2007, 6:29 pm | コメントは受け付けていません。
自分が運転している車の前に、なんとなくノロノロとした車が走っていて、いらいらしたことはありませんか?大体そんな時は、自分が時間に慌てて急いでいる時ではないでしょうか。しかもよく見れば、制限速度をちょっと超えたぐらいのスピードで走っているのです。
自分の精神状態で、同じ速度でも早くも、遅くも感じるのでしょう。冬真近です。尚のこと、落ち着いて、落ち着いていきたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 19, 2007, 9:46 pm | コメントは受け付けていません。
昨日、大崎人形劇フェスティバルで、昔話の読み聞かせを聞いてきました。語り部の方はマイク一本で語っていくのですが、私の頭の中では、その情景がどんどん描かれていきました。そして、その主人公はどんな姿なのか?その時の表情はどんなものなのか?等々、想像が想像を呼んでいました。
とかく、テレビで一方的に画像と音声が入ってきて、自分の頭で想像することが少なくなってきた昨今でありますからこそ、「読み聞かせ」の効用を強く感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 19, 2007, 8:23 am | コメントは受け付けていません。
現在、平成18年度決算の総括質疑に向けて、原稿の準備中であります。その中で、一般会計の実質収支額が平成18年度は43億円余であり平成17年度は35億円余です。つまり、財政は苦しいと言いながら、収支は8億円増額となっています。ただ、実態から言えば、県債という借金をしたり、繰入金ということで基金を崩したりのやりくりの結果であり、危機的状況であることには変わりないのです。
若干改善しても、とてもとても喜べないという不思議な決算なのであります。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 17, 2007, 10:28 pm | コメントは受け付けていません。
旧田尻町の佐賀川と百々川の合流地点では、大雨になる度にあふれる水が堤防を越え、住宅地まで浸水するということで、現在逆流防止の工事等が行われています。しかし、よく考えれば、逆流を止めれば、上流から流れる水も行き場を失うわけであり、この水をどうするのか、ということも同時に考えなければなりません。
地元の方と大崎土木事務所の担当者の方と直接話し合う場を設定し、色々と話し合った結果、一つのアイディアが提案され、今後実現可能かどうかの検討をすることとなりました。やはり、直接話し合うことが大切ですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 17, 2007, 9:35 am | コメントは受け付けていません。
11月15日より12月11日までの27日間の、第316回定例県議会が開催しました。今議会では、平成18年度の決算を審査することを初めとして、多くの条例案、そして補正予算とボリュームたっぷりの内容です。
私は平成18年度決算に対する総括質疑を行うことになりました。現在、その質疑内容の検討中であります。決算を見つめ直すことから、将来への示唆を生み出していきたいと思います。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 16, 2007, 5:07 pm | コメントは受け付けていません。
トヨタ自動車の組立工場であるセントラル自動車が宮城県に本社ごと移転してくるということで、多くの好影響が考えられています。そんな中、大崎市ではそのための情報交換会が開催されました。工場を新しくするということは、鉛筆一本から購入することになるわけで、あるセントラル関係者によると「東北の人は売込みが弱いですね。他の地域では、色々なセールスがどんどんやってくるんですけどね。」とのことでした。
また、出席者からは「目先ではなく、10年・20年先を見通して、受け入れ戦略を考えていきましょう!」との発言もあり、遠近の視点、幅広い視点での情報交換となりました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 15, 2007, 7:20 am | コメントは受け付けていません。
昨日、農協青年部の仲間の結婚式に出席をさせて頂きました。まずは、お二人の幸せをお祈りしたいと思います。結婚式のお祝いの言葉で必ずお話しするのが、金婚式でのお話です。50年仲睦まじく暮らしてこられた秘訣を何組ものご夫婦に聞きますと、必ず「思いやりですね!」との言葉が返ってきました。今回もまた、お二人に「思いやりを大切に!感謝する心に幸せの花が咲く!」の言葉を送りました。
農協青年部 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 12, 2007, 8:38 pm | コメントは受け付けていません。
障害を持つ方々が養護学校等を卒業した後、就職をする、または就職後になじめなかったりして離職してしまう等々の問題を福祉という視点だけではなく、労働という視点でどう実現していくのかということに果敢に取り組んでいるのが「箕面市障害福祉事業団」でした。一人ひとりのできないことではなく、できることを大切にしていることに感心しました。就労のための研修、実習、相談、またはその受け入れをしてくれる職場の確保等々、本当に多彩な取り組みでした。本県でも大いに推進していきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 12, 2007, 8:30 pm | コメントは受け付けていません。
鳴子の鬼首中学校は昨年統合され、現在は廃校状態であります。この鬼首地区の心の拠点をまた復活させようと、地域の皆さんがスクラムを組んで「鬼首山学校」を開校しました。今日はその開校式でした。
校長室には「郷土鬼首をわかり 郷土を自信と誇りをもって 他に語れる生徒」という当時の目標が掲げられていました。まさに、これからはその精神を地域のみんなで引き継いで、みんなが心を寄せ合う地域として、益々元気になることを期待しています。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 11, 2007, 11:33 pm | コメントは受け付けていません。
中二娘がバレーボールの試合中に、ボールを追って壁に激突して、一瞬意識を失い、救急車で病院に運ばれました。結果は、打撲等で痛いところはありましたが、大事には至らずでほっとしました。チームのみんなや保護者の皆さん、先生方、大会運営の皆さんと大変にご心配をかけました。
病院から大会会場に戻って娘が一言「みんな、ごめん!」と振り絞るように声を出していました。とても大切な一言だと思いました。皆さん、本当にご心配をかけました。
中2娘の父 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 11, 2007, 11:24 pm | コメントは受け付けていません。
あるお宅を訪問して、「ここには色々な方に木を植えてもらっています。百年をかけて、ここで色々な人々との交流会が出来ればと思っています。」とのお話しを頂きました。急ぎすぎている世の中にあって、金額の数字を追い求める世の中にあって、そういう価値観とは一線を画する「のんびり」という価値観を実現したいという思いなのです。
自分の家の、自分の家の周りの百年後を想像してみませんか。物事を百年のスパンで考えてみたいものですね。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 10, 2007, 12:02 am | コメントは受け付けていません。
11月県議会が11月15日から開催されます。昨日、その議案の説明会が行われました。その中で、泉ヶ岳自然の家を廃止する条例が議案としてありました。利用が少ないということが最大の廃止理由という感じでありましたが、もう少し大局からの視点での検討が必要と思いました。宮城の子どもたちの現状がどうなのか、何が問題なのか、どう育っていってほしいのか・・・、等々、しっかりと議論を深めていきたいものであります。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 9, 2007, 8:33 am | コメントは受け付けていません。
あるホテルで、「ロビーはこちらの階段でいいの?」とある方に聞かれて、私も1階に行くところでしたので、ロビーは一階にあるものと思い、「いいんじゃないですか!」と答えました。二人で階段を下りていくと、そこはお風呂への通路で、ロビーへはつながっていませんでした。「あ~、悪いことをしたな!」と反省しきりでした。
しばらく後、今度は廊下でトイレを探している方がいて、私はトイレのドアを指して「そこですよ!」と声をかけました。申し訳ないことをした後だけに、ちょっとホッとした思いでした。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 8, 2007, 9:55 am | コメントは受け付けていません。
九州電力玄海原子力発電所の隣に「玄海エネルギーパーク」があります。そこは原子力発電がどのようにして行われているのか、ということを原子力発電所の実物大の模型を分かりやすく展示していました。原子力発電というと、これまではどうしても“危険”というイメージと隣り合わせでしたが、この模型を見ながら原子力発電の仕組みと安全への取り組みを説明頂き、大いに理解を深めることができました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 8, 2007, 9:20 am | コメントは受け付けていません。
今回訪問させて頂いた長崎県聴障害者情報センターは「聴障害者情報センター」としては全国で36番目の設置とのことでした。専用のスタジオがあり、様々な情報を文字入りの映像で編集・発信することができ、また、多くの文字入りビデオの貸し出し、ろうあの皆さんへのパソコン研修、手話通訳の派遣等々、様々な機能を発揮していました。今後は、緊急時、災害時の情報共有のための取り組み等が課題であるとのことでした。最後に所長さんより「宮城県も是非全国で37番目のセンターを立ち上げて下さい!」と激励を受け、意を強くしてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 8, 2007, 8:42 am | コメントは受け付けていません。
私の前を走る軽トラック、なんともイライラするトラックでした。両窓が開けられていて、そこからタバコを持った手が出てきます。勿論、道路を灰皿代わりにするためにです。「あなたの車には灰皿はないの?」と問いかけたくなりました。まったくこれでは、当たり前が通用しない大人が、悪い見本を示しながら走っているわけで、なんとも言い訳ができない二人ですね。
当たり前推進クラブ 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 4, 2007, 8:10 pm | コメントは受け付けていません。
今日、「米・畜産・農業所得・WTO対策 宮城県農民総決起大会」が開催されました。この秋のあまりの米価下落や飼料・燃料の高騰、そして新たな政策としての品目横断的経営安定対策等々、その全てに対してこれまでにない危機感を募らせての大会でした。
農協組合員の方々が大結集した大会でしたが、この農業と食料の危機は農業者のみならず、消費者を含めた国民の危機であり、国家の危機であります。まずは、このことをしっかりと国民みんなで共有したいものです。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 4, 2007, 8:01 pm | コメントは受け付けていません。
11月2日、私の母校である宮城県古川高校の110周年記念式典と記念講演が開催されました。式典から講演が終了するまで、約2時間30分、私語のまったくない凛とした空気に包まれた静寂の時間が流れました。110周年に相応しいまったく立派な姿でした。
当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、この静寂に身をおいていた現役古高生に大いに期待したいと思います。
昭和55年度古川高校卒 中島源陽
Posted by admin, filed under 創造的雑感・こめつぶくんは考える. Date: 11月 3, 2007, 12:41 am | コメントは受け付けていません。
「鹿児島県工業技術センター」を訪れて、一番感じたことは「地元資源にこだわっている!」ということでした。シラス土壌の活用、焼酎の発酵技術、竹林が多いので竹繊維の活用等々、研究テーマは地元資源を活かしたものが多く、地に足のついたセンターであるという気がしました。
鹿児島県知事が「県おこし」の中で、only oneを目指そう、ということを掲げているそうで、そのためには、やはり地元資源に目を向けることが基本なのだということの具体的取り組みの一つなのだと思いました。さて、宮城のonly oneは何でしょう?
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 1, 2007, 9:39 pm | コメントは受け付けていません。
鹿児島県和牛改良研究所は宮城県で言う「畜産試験場と岩出山牧場」を足したような所であります。宮城県の和牛は95千頭余りに対して、鹿児島県は36万頭と約4倍の飼養頭数です。ちなみに、宮城県の農業産出額が1900億円程であるのに対して、鹿児島県は畜産だけで2400億円程であります。
和牛の改良についても、土台の大きさが何よりも力になっており、また、研究としても最先端の受精卵移植やクローン技術を駆使していました。宮城の畜産が一歩でも鹿児島県に追いつくよう、県全体としての取り組みを強めていかなければと感じてきました。
宮城県議会議員 中島源陽
Posted by admin, filed under 調査研修報告・こめつぶくんの見聞録. Date: 11月 1, 2007, 9:30 pm | コメントは受け付けていません。